Q&A
Q さい帯血は、どんなことに役立つのですか?
| A |
白血病、悪性リンパ腫、再生不良性貧血、先天性免疫不全症など、血液の病気の移植治療に広く利用されています。また、将来、臍帯血を再生医療に利用しようとする研究が盛んに進められています。 |
Q さい帯血は、どうやってとるのですか?
| A |
赤ちゃんが無事に生まれてから、病院の医師または医療スタッフが臍帯血を採取します。へその緒の血管から5分ほど採血するだけですので、赤ちゃんにもお母さまにも痛みや危険は全くありません。採血できる機会は出産時だけとなります。 |
Q どこの病院でも、さい帯血をとってもらえますか?
| A |
生活工学でお調べしますので、お気軽にお問い合わせください。 |
Q 出産が迫っているのですが、さい帯血をとってもらえますか?
| A |
生活工学でお調べしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
Q 私の住む地域からも、さい帯血を預けることができますか?
| A |
さい帯血保管会社シービーシーでは、これまでに、本州はもとより、北海道、四国、九州、沖縄にお住まいの方についても、さい帯血保管を行っている実績があります。 |
Q 双子でもさい帯血をとっておけますか?
| A |
一卵性・二卵性どちらの場合でも可能です。母子の安全を最優先しますので、分娩時の状況によっては、さい帯血が採取できない場合もあります。 |
Q 帝王切開でも、さい帯血はとれますか?
| A |
基本的に可能です。母子の安全を最優先しますので、帝王切開に限らず、分娩時の状況によっては、さい帯血が採取できない場合もあります。 |
Q さい帯血が保管できない場合はありますか?
| A |
検査の結果、さい帯血に含まれる細胞数が基準値に満たない場合、細菌の混入やウイルス感染が認められた場合は、さい帯血を将来治療に利用できないため、保存は行いません。さい帯血が保管できなかった場合、検査諸費用・保管費用をいただきません。 |
Q 保管したさい帯血を治療に使った場合、残りの期間の費用はどうなるのですか?
| A |
保管会社シービーシーの年割り計算によって、残りの期間分の保管費用をお返しいたします。 |
Q 公的臍帯血バンクと民間臍帯血バンクは、どう違うのですか?
| A |
公的臍帯血バンクは、移植を希望する第三者への提供を目的に、善意で寄付されたさい帯血を保存する公共事業です。寄付されたさい帯血は研究に利用される場合もあります。一度寄付したさい帯血を本人が利用することはできません。保管会社シービーシーでは、赤ちゃん自身やご家族が将来利用できるよう、さい帯血を有料で個人保管しています。 |
Q 民間臍帯血バンクを選ぶポイントはありますか?
| A |
現在のところ、日本のさい帯血バンクに必要とされる認証というものはまだありません。個々の品質管理を、具体的に確認することをおすすめします。細胞を取り扱う施設では、「One-Way設計」「クローズドシステム」などが、国際的な品質保証を示す目安とされています。さらに、保管会社シービーシーでは、細胞の品質をより高めるため、最新装置の導入も行っています。公的臍帯血バンクの場合、すべての移植希望者に対応できるだけの保管数も重要になりますが、民間臍帯血バンクであるシービーシーでは、ひとつひとつのさい帯血を高品質に保管することに特に力を入れています。 |
Q 「HLA」って何ですか?
| A |
赤血球にA型・B型・・といった血液型があるように、白血球にもHLA(Human Leukocyte Antigen)「ヒト白血球型(組織適合性抗原)」という型があります。HLAは、体を守る免疫反応において、自分と自分以外の異物を区別する目印で、HLAが適合しなければ移植はできません。HLAの型は数万通りあるため、非血縁者間で一致する確率は数百~数万分の1になります。 |
Q 保存したさい帯血は、赤ちゃん本人しか利用できないのですか?
| A |
ご本人以外の方への移植は、白血球の型(HLA)が適合するかを調べることにより判断されます。HLAは両親から遺伝的に受けつぐ組み合わせのため、血縁者間で適合する確率は非血縁者間と比べ高くなります。肉親である兄弟間では4分の1という高い確率で一致します。 |
Q さい帯血の移植は、どのように行われるのですか?
| A |
保存してあるさい帯血を冷凍状態のまま病院に搬送し、解凍後、点滴の要領で血管に注入します。移植は専門的な治療に対応できる病院で行われます。 |
Q さい帯血をとっても、へその緒はもらえますか?
| A |
さい帯血の採取はへその緒の中の血液をとるだけですから、採取後のへその緒には関係がありません。へその緒がもらえるかどうかは、ご出産予定の病院におたずねください。 |
その他どんなご質問でも、お気軽にお問い合わせください。
